高血糖と糖尿とが持続的に見られる慢性の病気。
体内でブドウ糖がエネルギー源として利用されるために必要なインスリンの不足によって起こる。
のどの渇き・多尿・空腹感・倦怠感などの自覚症状があり、感染症・動脈硬化・白内障などの合併症を起こしやすい。
25歳未満の若年層に発症する1型糖尿病と、主に成人になってから発症する2型糖尿病などがある、と言われていましたが、近年、高齢の方の1型、子どもの2型も見られるようになりました。
日本における糖尿病患者とその予備軍の数(平成28年度国民健康・栄養調査)
約2,000万人
糖尿病医療費(平成25年度国民医療費の概況・厚生労働省)
約1兆円以上
熊本県内の糖尿病患者推定数(平成18年度県民健康・栄養調査)
約83,000人
予備軍推定(同上)
約137,000人
熊本市では、糖尿病管理の指標として用いられるHbA1cが全国平均の1.32倍(HbA1c≧5.6mg/dl)